神戸製鋼所アルミ・銅事業部門の19年3月期連結決算は売上高3590億円(前年同期比2・7%増)、経常赤字15億円(前年度は118億円の利益)だった。アルミ圧延品の販売数量が減少したものの、地金価格の上昇に伴う販売価格上昇で増収だった。一方でアルミ圧延品の販売数量の減少やエネルギーコストの上昇、品質不適切行為の影響などから赤字転落となった。 ...