3月の工作機械受注/3割減の1307億円/持ち直しの兆候も 鉄鋼 2019/4/24 05:00 日本工作機械工業会(会長・飯村幸生東芝機械会長)が23日に発表した3月の受注総額(確報)は前年同月比28・5%減の1307億円だった。6カ月連続の前年割れとなったが、持ち直しの兆候も見られている。 内訳では内需が28・6%減の539億4千万円。過去最高だった前年同月からは落ち込んだが、3月としてはリーマン・ショック以降で3番目の高水準だった... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 JFEスチール/鋼材1万3000円強値上げ/国内・輸出の全品種・分野、4月出荷分から/主原料の高騰を反映 日鉄ステンレス/3月契約の店売りNi系冷薄/原料高で1万5000円値上げ 日鉄ステンレス社長に井上副社長/伊藤社長は取締役相談役 日本製鉄グループ会社社長人事/日鉄スチール、丸山氏/富士鉄鋼センター、中島氏 おすすめ記事 JFEスチール/鋼材1万3000円強値上げ/国内・輸出の全品種・分野、4月出荷分から/主原料の高騰を反映 2021/3/4 05:00 鉄鋼 日鉄ステンレス/3月契約の店売りNi系冷薄/原料高で1万5000円値上げ 2021/3/4 05:00 鉄鋼 日鉄ステンレス社長に井上副社長/伊藤社長は取締役相談役 2021/3/4 05:00 鉄鋼 日本製鉄グループ会社社長人事/日鉄スチール、丸山氏/富士鉄鋼センター、中島氏 2021/3/4 05:00 鉄鋼 阪和興業/名古屋のH形鋼加工ライン一新/ウェブ高さ1300ミリ対応、自動化推進 2021/3/4 05:00 鉄鋼