気流・東京/普通線材/現行価格を維持/不需要期の弱気材料後退 鉄鋼 2019/4/12 05:00 関東地区の普通鉄線やナマシ鉄線などの普通線材製品類は、4~6月期の不需要期に入り、荷動き、市況とも踊り場となっている。 主な需要先である公共の土木工事などは3月の年度末で一服。これから夏場に向けて端境期となることから例年、市況は軟調ムードとなる。既に安価な輸入線材を材料に使っているとみられる故紙向けのナマシ鉄線やコンクリート型枠向けのセパ材... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 海外ホット市況/上昇基調強まる/アジア、底値圏で50ドル高/欧州は寒波で供給不安/日本製鉄、4月積み800~850ドル照準に 神戸製鋼の新チタン圧延材/トヨタ「ミライ」に採用 ゼロカーボン・スチールへの挑戦/橋本日本製鉄社長「経営のコミットメント」/経産省審議会で明言 鉄スクラップ/東鉄が購入値500円引き上げ おすすめ記事 海外ホット市況/上昇基調強まる/アジア、底値圏で50ドル高/欧州は寒波で供給不安/日本製鉄、4月積み800~850ドル照準に 2021/2/25 05:00 鉄鋼 神戸製鋼の新チタン圧延材/トヨタ「ミライ」に採用 2021/2/25 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールへの挑戦/橋本日本製鉄社長「経営のコミットメント」/経産省審議会で明言 2021/2/25 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500円引き上げ 2021/2/25 05:00 鉄鋼 アサヒ鉄鋼販売社長に住田専務 2021/2/25 05:00 鉄鋼