中部地区の故銅市況/銅価続伸も上値伸び悩む/海外相場の反落警戒感根強い
中部地区の故銅市況(銅滓を除く)は今月以降、銅建値が合計3万円引き上げられたことを映し、銅系、黄銅系ともにトン当たり1万5千円上伸した。市中相場は1号銅線=64万5千~65万円、黄銅削粉=43万5千~44万円(5日時点)どころ。海外銅相場が上伸基調をたどる好材料は少なく、市中ではなお先行き警戒感が根強い。 中国における3月の製造業購買担当者...
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