大阪/銅・黄銅屑、様子見
銅・黄銅屑類市況は様子見ムード。 4月の電気銅建値は1日に前回比2万円高の76万円、4日に同1万円高の77万円に改定された。大手黄銅棒メーカーは4日、黄銅削粉購入価格を前回比プラス7円のキロ579円に改めた。 LME銅市況は足元、6400ドル台。電気銅建値推定値では約1万円の下げ余地が生じている。 海外概況では材料が交錯している。「米中貿易...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ