事務、技術、技能系合わせて62人もの若く有能な方々を迎え入れることができ、非常にうれしく感じています。 新興国で需要が伸びている建設機械事業は成長産業と言われています。当社もバブル崩壊後の20年間で広島五日市、中国、タイ、インド、米国と次々新工場を建設しその歴史が(成長産業であることを)証明していると思います。 18年3月期の経常利益は神戸...