東京/アルミ合金屑/スソ物で荷余り、横ばい 非鉄 2019/2/27 05:00 アルミ合金屑は横ばいか。市中相場は新切サッシ(63S)=13万7千~14万2千円、機械鋳物アルミ=9万8千~10万3千円どころ。 海外アルミ市況において米中貿易協議の楽観視から投機資金が流入し、先物相場(前場、セツルメント価格)が22日には12営業日ぶりに1900ドル台を回復した。そのため「市場環境は変わっていないが、相場を下支えする材料に... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 伸銅品板条メーカー/受注急増で生産キャパ超え/大型連休中の稼働も検討 20年の鉛・亜鉛世界需給/亜鉛は53万3000トンの供給過剰 東京/銅・黄銅屑/8000~1万1000円安 店売りアルミ圧延品市況/地金高、4月に30円上昇 おすすめ記事 国内外メーカー/日本市場の店売り薄板、再値上げの可能性/中国鋼材市況上伸、内外価格差拡大で 2021/3/2 05:00 鉄鋼 4~6月積み鉄鉱石価格/9年ぶり高値、150ドル超/原料炭(1~3月積み)も値上がり 2021/3/2 05:00 鉄鋼 鉄鋼で国境炭素税導入なら日本の競争力低下の恐れ/RITEが分析 2021/3/2 05:00 鉄鋼 日本製鉄の業績動向/宮本勝弘副社長に聞く/固定費削減、通期黒字化/「来期、増益目指す」 2021/3/2 05:00 鉄鋼 SSABの「ハルドックス・ハイエース」/ステンレス並みの高耐食性を確認/耐摩耗かつ酸性環境にも対応 2021/3/2 05:00 鉄鋼