過日掲載した新春レポートの中で、今年は総合商社から鉄鋼商社の時代へ、という流れがさらに加速する年になると書いた。総合商社系、メーカー系、ユーザー系、独立系などさまざまな生い立ちの商社が鉄の商流を担うが、「自社は鉄鋼新時代に何を売りにして生きていくのか」を明確に打ち出すことが、各社に求められている▼先週公表された三井物産の事業投資案件は、総合...