経済産業省は6日、今期(4~6月)の鋼材需要見通しを発表した。粗鋼生産量は2599万トン。前年同期(2621万トン)比で0・8%減と2四半期ぶりの減少となるが、鋼材需要量は逆に0・9%増の見込みで、前期に続き堅調な需要が続く見通しだ。 経産省の山下隆也金属課長は「国内を中心に堅調な需要が続く」と語り、年度を通じ回復傾向が継続するとの見方を示...