2019年/課題と展望2/日本電線工業会/小林敬一会長/「収支相償」最前線まで浸透へ/長期成長へ技術変化に即応
――まずは市場環境への認識から。 「国内市場は主力の建設・電販の需要が立ち上がり今期は回復基調。建設向けなどで期待される五輪特需は足元から2020年前半がピークと見ているが来期以降の全体量は横ばいだろう。ただ建築現場の人手の関係で、先送りになる大型再開発案件があり五輪後も市場は維持できそう。また自動車関連市場では自動運転化や情報通信網との接続...
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