広島/一般形鋼類/強横ばい、需給タイト 鉄鋼 2019/1/16 05:00 一般形鋼類相場は強含み横ばい。置き場・ベースサイズでは等辺山形鋼が6×50、溝形鋼は6×65×125で、8万7千~8千円どころ中心となっている。 荷動きは実需主体で動いている。需要面では引き続き地場鉄骨ファブリケーターの高稼働が見込まれるため、今年も建材需要はそれなりに高めの水準が続くと見込まれている。入荷は一部サイズにタイト感があるという... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 海外ホット市況/上昇基調強まる/アジア、底値圏で50ドル高/欧州は寒波で供給不安/日本製鉄、4月積み800~850ドル照準に 神戸製鋼の新チタン圧延材/トヨタ「ミライ」に採用 ゼロカーボン・スチールへの挑戦/橋本日本製鉄社長「経営のコミットメント」/経産省審議会で明言 鉄スクラップ/東鉄が購入値500円引き上げ おすすめ記事 海外ホット市況/上昇基調強まる/アジア、底値圏で50ドル高/欧州は寒波で供給不安/日本製鉄、4月積み800~850ドル照準に 2021/2/25 05:00 鉄鋼 神戸製鋼の新チタン圧延材/トヨタ「ミライ」に採用 2021/2/25 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールへの挑戦/橋本日本製鉄社長「経営のコミットメント」/経産省審議会で明言 2021/2/25 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500円引き上げ 2021/2/25 05:00 鉄鋼 アサヒ鉄鋼販売社長に住田専務 2021/2/25 05:00 鉄鋼