普通鋼電炉業界/2019年展望と課題/箱守一昭氏(中山製鋼所社長)/グループ連携営業を強化
昨年後半から急落したスクラップは、現状海外市場に比べて割安の水準で底値圏に近づき、電極など副資材は一時の急騰が落ち着いたが高値圏で推移。鋼材需要は棒線、鋼板、薄板ともに堅調だ。 販売面では当社、中山三星建材、中山通商、三星商事、三泉シャー、三星海運との「グループ連携営業の強化」がテーマ。中山らしくきめ細かい営業をさらに深化させ、「グループ利...
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