経済産業省は27日、来年1~3月期の鋼材需要見通しを発表した。需要相当の粗鋼生産量は前年同期比0・4%減の2631万トン。鋼材需要は国内を中心に堅調に推移する見通しだが、生産能力の制約などもあり、前年同期の水準には届かない形。経産省は「需要堅調な中でも在庫水準や海外動向に注意を払う必要がある」(金属課)としている。