日本鉄鋼連盟は18日、2019年度の鉄鋼需要見通しを発表した。19年度の粗鋼生産量については、1億500万トン程度と見込まれる18年度を「やや上回る」と予測した。同日、記者会見した柿木厚司会長(JFEスチール社長)は「米中貿易摩擦の激化など懸念材料はあるが、世界経済は総じて堅調に推移する」と述べ、鉄鋼需要は海外を中心に底堅い動きが続くとの見方...