日本鋳鍛鋼会によると、10月の鋳鍛鋼生産量は鋳鋼(鋳放)が前年同月比9・0%増の1万5千トン、鍛鋼(打放)が同6・8%増の5万6千トンで、ともに2カ月ぶりに増加した。鋳鋼は14年10月以来4年ぶりに1万5000トンを超えた。建機、自動車関連需要の堅調が持続し、セメント、鉄鋼、石油化学向けも堅調だが、船舶、発電用機器は回復していない。