東洋アルミニウムの2019年版カレンダーが完成した。今回の題材は、滋賀県立近代美術館所蔵の六曲一双屏風「近江名所図」。近江の名所をあらわす最古の屏風で、近江八景が定着する前の16世紀末ごろの景観が描かれている。 屏風全体の手前に琵琶湖東岸を描き、そこから湖越しに西岸の名所を眺めた風景画で、左右に広がる構図が印象的。左隻左端には桜が満開の三井...