ナマシ鉄線や普通丸釘などの線材製品は秋需らしい盛り上がりが感じられず、10~11月と荷動きは例年並みの水準。 今冬は暖冬予想のため降雪量が少なければ現場はそれなりに動くだろうが、例年通りであれば冬場環境のため荷動きは停滞する見込み。年明け以降も期待材料に乏しい。安価な輸入材に押され、特に結束線などの扱いは年々減少している。  素材の値上がり...