古河電工は3日、リチウムイオン電池用銅箔のレーザ溶接に成功したと発表した。千葉事業所(千葉県市原市)内のレーザアプリケーションラボで厚み8マイクロメートルの電解銅箔50枚を無欠陥で安定的に貫通溶接した。レーザ発振器・銅箔ともに自社製品を使用。同社が開発した今回の溶接技術は電池の大容量・小型化に貢献する。リチウムイオン電池の容量アップには負極...