大阪本社で厚板を皮切りに鉄鋼営業の舞台を踏み、以後は薄板建材を中心に最前線を歩んだ。「新規案件を成し遂げた瞬間を、若手と分かち合えたのが何よりの財産」と回顧する。 大阪在任中は流通子会社の山東鋼材にも出向。「高炉出身者が興した会社で、メーカー側の視点を学べた」 「大きくて怖い」との周囲の評は、「歴代役員で最も高い」という191センチの高身長...