新金属協会・希土類部会がまとめた国内レアアース需要実績によると、16年は前年比9%増の1万6806トンと3年連続で前年を上回った。伸び率は3年連続で高い水準を維持したが、レアアースの省使用・代替の影響などから需要量はピークだった07年の50%程度の水準にとどまった。 製品別では、イットリウムが同比6・5%増の820トン、ユウロピウムが同比7...