39歳の時、4代目社長に就任。就任時は金融機関の破綻が相次いだ。「経済がどん底の時に社長業が始まった」。以降、幾多の経済の荒波に襲われたが「苦しい時こそ、頑張らなくては」と、苦境が自身を奮い立たせる原動力となった。 地場の需要家に自社製品の良さがより浸透するよう、品質レベルを一層向上させたいと意気込む。自社製品が地産地消されれば、一定の需要...