韓国が日本製のステンレス棒鋼に対し、反ダンピング(AD)課税を16年にわたり継続している問題で、世界貿易機関(WTO)は11月30日、韓国の課税延長措置がWTO協定違反に当たると認定した。WTOでは、AD措置の延長は例外的に認められているにすぎない。にもかかわらず、最近は鉄鋼分野でも安易に延長を繰り返すケースが後を絶たない。韓国の措置に対す...