関東地区で電炉小棒メーカーが下期からの大幅なコスト高によるさらなる採算悪化に危機感を強めている。主原料の鉄スクラップ価格が上昇する中、10月からは電極や耐火レンガなど諸資材価格が大幅に上昇。電気料金や輸送費などを含めコスト高が目白押しとなっている。足元の採算改善を図るには今年2~3月契約で打ち出した鉄筋棒鋼販売価格7万5千円の早期実現が不可...