国土交通省がまとめた新設住宅着工統計によると、東北地区の2018年上期(1~6月)における新設住宅着工戸数は2万6933戸となった。前年同期に比べて493戸、率にして1・8%減少し2年連続で前年割れとなったが、落ち込み幅は縮小した。津波被災地における住宅再建や災害公営住宅整備はピークを過ぎ、屋根・外装材向け薄板など住宅建材需要環境は徐々に厳...