総合商社7社の18年4~6月期の金属関連部門業績は、金属資源価格の安定推移や鋼材の需要増などが追い風となり、軒並み増益となった。金属資源価格は今年度やや落ち着いた展開になるとみられており、各社は通期で減益を見込むが、第1四半期に関しては順調なスタートを切ったかたちだ。 4~6月期の鉄鉱石、原料炭価格はそれぞれ1トン当たり67ドル、196ドル...