銅・黄銅屑類市況は様子見商い。 6月の電気銅建値は78万円でスタート。海外指標の上伸で7日に84万円まで上げたが、その後はジリジリと気配を弱め27日には月初の78万円まで後退した。「米国初の貿易摩擦で、世界経済に変調の兆しが出てきた」(流通)。為替も不透明感が根強いため、原料問屋では電気銅建値への影響を指摘する。 大手黄銅棒メーカーは27日...