日本鉄鋼連盟が16日に公表した特殊鋼鋼材受注統計によると、8月の国内向け受注量は前年同月比4・7%増の85万トンとなり、10カ月連続で増加した。用途別では建機・産機用(13・6%増)や販売業者向け(17・2%増)の伸びが大きいが、前年同月の低水準に伴う反動増も影響した。自動車用は0・7%増、次工程用は4・3%増だった。輸出を含めた8月の受注...