日本電線工業会は18日、2026年度の銅電線需要見通しを改定した。3月公表の当初予測から1千トン下方修正し、58万7千トンとした。前年度比は0・6%増となる。最大分野の建設・電販やボリュームの大きい電気機械向けは当初予測から上振れを見込む一方で、電力やその他内需向けが下振れすると見通している。 ピークとなる1990年度の約120万トンと比べ...