日本電線工業会は17日、8月のアルミ電線出荷統計(速報値)を発表した。各分野の合計量は2110トンで前年同月比1・9%増。主力の電力向けが前年割れしたものの、その他内需向けや輸出向けの増加が支えた。総量は3カ月連続での前年超えとなったものの、プラス幅は1桁%台に縮小している。 分野別の動向は鉄塔に敷設する架空送電線など電力向けが1600トン...