7月の鉄スクラップ輸出量(財務省・貿易統計)は51万4千トンで前年同月比16・6%(10万2千トン)減となった。前年同月比マイナスは2カ月ぶり。主力のベトナム向けや、韓国をはじめとする東アジア向けの減少が響いた。一方、バングラデシュ向けは大幅増となり、ベトナム向けを上回って単月ベースでの輸出先1位に浮上した。 前月比では12・9%(7万6千...