鉄鉱石、原料炭の対日四半期価格が先月末までに固まった。鉄鉱石の10~12月積み価格は前の期に比べ10%弱の下落、原料炭の7~9月積みは2%弱の上昇となる。鉄鉱石、原料炭で異なる動きとなったが、いずれも価格水準は高い。為替の円安傾向が続いていることや輸送コストの高止まりなどもあり、高炉メーカーの原料コストは下がりくい状況が続きそうだ。 新しい...