機械構造用炭素鋼(SC材)は強含みで推移している。S45C=20万円どころ。 メーカー値上げに対応し、扱い筋は9月販売分から丸棒の売値を引き上げる方針を打ち出している。価格転嫁相当分に加えて流通口銭の改定に踏み切る向きが大勢を占め、来月から1万5千円程度の販価改定が進められる。出荷不振、コスト高が収益を圧迫する中、各社が高値浸透に努めていく...