国土交通省がまとめた建築着工統計調査6月分によると、全国の鉄骨造(S造)の着工床面積は前年同月比11・5%増の297万3千平方メートル、鉄筋コンクリート造(RC造)が3・0%増の144万8千平方メートルだった。プラスへの回帰はS造が4カ月ぶり、RC造が2カ月ぶり。前月比もそれぞれ16・5%増、13・4%増と2桁上回る。工事単価は高位を維持す...