千葉県内の磨棒鋼は、異形磨棒鋼を中心に荷動きが活況。データセンター(DC)向けの注文が初夏ごろから増加し、扱い筋は「フル生産に近い状況」と話す。DC向けは1年ほど前から需要拡大が期待されていたがこれまで実需につながりにくい状況が続いていた。一方、約1週間前に千葉県を襲った記録的な豪雨で、工場建屋や伸線機、ショットブラストなど生産設備が浸水・...