北海道の一般鋼材は、需要低迷の中で転嫁が遅れている値上げへの対応が正念場を迎える。冬場を控え、これから3カ月程度が最盛期となるだけに、流通も採算確保へ向けて再び販売姿勢強化の意向だ。 北海道新幹線や札幌中心部の再開発、北広島駅周辺施設など、継続の大型・著名物件向けはコンスタントな荷動きを維持。一方で来年以降の物件に関する新規の明細や見積もり...