鉄スクラップは模様眺めの展開。大半の電炉は夏季減産を終え、稼働を本格再開させている。旧盆中の連操で消費した鉄スクラップの購買を積極化させるとみられる。しかし、大同特殊鋼知多工場で発生した火災が需要に何らかの影響を及ぼしそうだ。また、新規輸出商談は少なく、港湾価格に堅さがない。目先も輸出需要が地区市況をけん引する見込みは薄い。 10日に開催さ...