日本窯業外装材協会によると、7月における窯業サイディングの販売量は、前年同月比2・7%増の699万6千平方メートルだった。昨年6月以来のプラス。主力の住宅市場で本格的な需要回復に時間がかかる中、競合する金属サイディングと同様に値上げ前に製品を確保する動きが相次いだとみられ、新築、改修とも反動の有無を含めて今後の展開が注視される。