三井物産が4日発表した4~6月期決算(IFRS)によると、金属資源部門の純利益は前年同期比19%増の611億8700万円となった。海外原料炭事業でコスト増による減益要因があったものの、鉄鉱石や銅などの価格上昇でカバーした。鉄鋼製品部門の純利益は同17・6%減の53億3800万円だった。 通期見通しは金属資源が2500億円、鉄鋼製品が200億...