インド高炉大手のタタ製鉄が発表した4~6月期(1Q)連結決算は、純利益が前年同期比18・8%増の238億5千万ルピー(約395億円)だった。原料コストやイラン情勢の緊迫による電力・燃料費の高騰、インドでの従業員退職支援や英国での人員削減引当金による一過性の損失があったが、販売増や販価上昇で増益となった。 EBITDAは25・3%増の937億...