日本溶融亜鉛鍍金協会がまとめた6月における構造物向け溶融亜鉛めっきの生産量は、前年同月比5・9%増の7万6118トンだった。構成比率が最も大きい建築材をはじめ全14分野のうち8割近くに相当する11分野が伸長。昨年1月以来1年5カ月ぶりのプラスとなった一方、落ち込みが一巡した反動の影響が大きく、引き続き生産規模としては低水準にとどまっている。...