溶接継手最大手のベンカン機工(本社・群馬県太田市、社長・一丁田学氏)は、生産コストの上昇を理由に炭素鋼製溶接式管継手の販売価格を現行比15%以上引き上げる。10月以降の出荷分が対象。値上げは今年2月以来、8カ月ぶりとなる。価格表以外の炭素鋼と合金鋼を含む受注生産品についても実施する。市場やコストの動向を見ながら、再度の値上げも視野に入れる。...