日本電線工業会はこのほど、2026暦年上期(1~6月)のアルミ電線出荷統計をまとめた。各分野の合計量は1万4130トンで前年同期比8%増。主力の電力向けは減少したものの、その他内需向けと輸出向けが増加。総量については暦年上期として2年連続して前年の水準を上回っている。 分野別の動向は鉄塔に敷設する架空送電線など電力向けが1万273トンで前年...