日本製鋼所は2028年度までに、原子力発電向け製品の生産能力を25年度比で2倍に増やす。「大型の設備投資は計画していない」(松尾敏夫社長)とし、検査や機械加工工程の自動化による生産性向上や人員増強で増産を実現する。13日にオンラインで開いた中計説明会で明らかにした。 同社は原子炉や蒸気発生器部材などを中心に原子力発電向け製品を製造している。...