日本金属学会は、2026年秋季表彰の受賞者を決めた。金属工学分野で先駆的な功績をあげた研究者に贈る「村上記念賞」は、形状記憶合金の高機能化について研究する東京科学大学の細田秀樹教授が選ばれた。 若手研究者の功績をたたえる「村上奨励賞」は日本製鉄の伊藤一真主幹研究員ら3氏が受賞。同じく若手が対象の「奨励賞」は学術部門で物質・材料研究機構の石井...