タイヤメーカーの横浜ゴム(本社・神奈川県平塚市)は、東北大学との共同研究により、タイヤの補強材スチールコードとゴムの接着界面における有機酸コバルトの接着性および耐劣化性向上のメカニズムをナノレベルで解明することに成功したと発表した。同研究の成果はタイヤの安全性や耐久性を高めるとともに、環境規制や供給リスクへの対応を見据えた次世代タイヤを開発す...