日本鉄リサイクル工業会は6日、6月の鉄スクラップ国内市況について「様子見の状況が続いていたが、月末には関東や九州の一部で下落が見られた」とする報告を公表した。月末時点のH2炉前価格は大阪で500円上昇した一方、九州で500円下落と「交錯した状況」とした。先行き気配については「いずれの地域も様子見」が続いている。 月末の下落要因としては、東京...