先日、産学連携組織「製銑科学技術コンソーシアム」の会長として、日本鉄鋼協会・コークス部会の生産技術発表大会に参加し、生産ラインのオペレーターの方々による改善報告を初めて聞いた。「彼らは与えられた作業をこなすだけの存在ではなかった」。現場で起きている問題を自分事として受け止め、原因を考え、PDCAを回しながら周囲と協力し、着実に改善へとつなげ...