日本産業機械工業会がまとめた4月の環境装置受注額は488億円で前年同月比10・6%減となった。前年同月を下回ったのは2カ月ぶり。最大の需要部門である官公需と、外需の減少が響いた。製造業向けのうち、鉄鋼業の受注額は2億200万円で同20・2%増。産業廃水処理装置の受注が堅調だった。一方、非鉄金属業の受注額は5900万円で同7・8%減だった。 ...