関西コイルセンター工業会と大阪鉄鋼流通協会(OSA)薄板部会は、5月の薄板流通動態調査をまとめた。5月は大型連休もあり、出庫が自販・受託加工ともに前月比減となった。入庫の抑制も続いたが出庫が鈍く、熱延・冷延・表面処理の全品種で総計在庫率は上昇した。 また、全品種で在庫率が2カ月を上回ったほか、冷延の自販在庫率は2025年8月以来となる3カ月...