日本窯業外装材協会がまとめた5月における窯業サイディング(外壁材)の販売量は、前年同月比7・5%減の585万1千平方メートルだった。小幅ながら昨年7月から11カ月連続のマイナス。一時は前月並みレベルまでに縮小した落ち込み幅が再び拡大。需要の減少傾向に一定の歯止めがかかる一方、依然として不安定さは解消しておらず、6月以降の実績が注視される。